loader image

京都市の不動産ならグラン・ワンにお任せ

理想の住まい探しを
お手伝いします

お客様のライフスタイルに合わせた

理想の住まい探しをサポートします

ScrollDown
例えば3200万円の新築戸建 (建売住宅)を購入して 約110万円損するかも?!

当社が誇る新築戸建てのご購入において、特別なメリットをご提供いたします。
それはなんと「仲介手数料無料!」新築戸建てを手に入れるうえで、大きな節約になります。

仲介手数料無料『4つ』のメリットとは?

購入費用を大幅に削減

通常、新築戸建ての購入には仲介手数料がかかります。しかしながら、当社ではお客様の負担を軽減するために、仲介手数料を無料にすることで、購入費用を大幅に削減。その分をお客様がより良い家具や設備に充てることが可能です。

住宅ローンの負担が軽減

仲介手数料無料の恩恵を受けることで、住宅ローンの金額が減少。月々の返済額を抑えられ、将来的な負担を軽減することができます。

 

納得のいく物件を選択可能

仲介手数料無料であれば、物件の選択において妥協せず、より納得のいく新築戸建てを選ぶことができます。理想の家を見つけるために、予算の制約を気にせず選択できるのは大きな利点です。

スムーズな取引プロセス

仲介手数料無料であることは、物件の取引プロセスをスムーズに進めることに繋がります。手数料の削減により、余計な交渉や手続きの時間と労力を節約。早期の契約締結に繋がることが期待できます。

Point

住宅購入時の不安とその解消のポイント

1.町内会や自治会の加入について

持ち家になると町内会や自治会に不安を覚える方は少なくありません。
町内会は地域の住民で構成される任意の団体であり、地域の活性化や防災などのために活動しています。
どのようなメリットがあり加入しないといけないのかなどお話します。

①自治会・町内会に加入しないといけないの?

自治会は、住民が自発的に作る地域の団体です。法人と違って、法律で決まったルールはありません。だから、入るのも辞めるのも自由です。最高裁もそう判断しています(平成17年4月26日判決)。

退会する方法は、自治会の会長さんに退会の意思を伝えるだけで大丈夫です。退会したいと言っても、自治会から引き止められることもあるかもしれません。

そんなときは、内容証明郵便で退会届を送るなどして、退会したことを証明することも大切です。

②町内会や自治会に加入するメリットとデメリットは?

 まずは町内会に加入するメリットとデメリットを上げてみましょう!

町内会に加入するメリット

①地域住民との交流や情報交換ができる
②運動会や地蔵盆、遠足などの行事に参加できる
③近所の方と仲良くなることで地域の情報交換ができる

町内会に加入しないメリット

①町内会費を支払う必要がない
②町内会の役員を引き受けなくてよい

町内会に加入するデメリット

①町内会費に支払いが必要になる
②自治会の役員の役が回ってくる

町内会に加入しないデメリット

①地域の人との交流が減る
②近所に知り合いがいないと困ったときに相談に乗ってもらえない、情報交換ができない
③防災や防犯活動に参加できない
④地域住民から白い目で見られることがある

私も町内会の役員を引き受けてますが、お年寄りなど弱い立場の方を町内でどう守っていくか
という考えに基づいて運営されているように感じます。

また、地蔵盆に関しても昔のように娯楽がない時代であれば子供たちが喜んで集まってたと思いますが今では、役員が席を温めているだけの場所になっているように感じます。

趣味趣向が多様化した現代には少し時代錯誤な制度のように感じてしまいます。

運営を任されるのは比較的若い世代になります。子育て世代で忙しい世代にはあまりメリットがない様に感じます。

2.賃貸あるいは持ち家のどちらがいいの?

お客様からよく賃貸の方がいいのか持ち家の方がいいのかというご質問をされます。
①初期費用は「賃貸」の方が安いが、長期的には「持ち家」と「賃貸」のトータルコストには大きな差はない。
②「持ち家」は自分の資産として自由に使えるが、「賃貸」は他人の資産であり、住み続ける限り家賃を払わなければならない。
③「持ち家」は団信に加入することで、万が一の場合でも家族に残せるが、「賃貸」はそういう仕組みがない。
④将来的な視点で考えると、「持ち家」の方が資産になるメリットが大きい可能性がある。

例えば住宅を借りるか?購入するかを比較した場合、場所や大きさによって変わりますが

賃貸の場合
13万円/月額×12か月×10年=1560万円

購入の場合
3200万円-2500万円=700万円
賃貸の場合、車が駐車できて築浅の物件であればもう少し賃貸は上がると思います。それに築10年という築浅物件は市場にはそうないので売れるスピードも速いと思います。

住居用でもかなりのお得感があると思います。

3.今後、今よりいい物件が出てくるかも?

お客様とお話していてこれから不動産価格が下がるのではないか?もっといい物件に出会うのではないか?というご質問を頂きます。

①マイホーム購入には理想が高すぎると決断できない不安がある。
②完璧を求めすぎず、妥協点を見つけることが大切。
③希望条件をリストアップし、優先順位をつけることで満足度が上がる。

私は結婚や家選び、他のこともすべて同じだと考えています。なんでもそうですが100%はありません。ご自身が納得できるかできないかそれだけです。納得できなければ賃貸に住み続ければよいと思います。

不動産価格が10年後に上がれば『あの時買ってればよかった~!』てなります。なぜ、持ち家を買おうかと思ったのかをよく考えてください。

私は子供が大きくなってきてこのままのマンションでは手狭になる事、子供の学区を気にしていたことがきっかけで家を買うことにしました。

結果的に買ってよかったと思っています。

4.住宅ローンを払い続けられるのか?

①不安を解消するためには、具体的な数字でシミュレーションや情報収集をすることが大切。住宅ローンの返済の目安は月給手取り額の20%~25%以内です。例えば世帯収入が月収40万円なら、8万~10万円となります。

②マンションや戸建てでは、住宅ローン以外にも維持費や保険料がかかります。マンションでは管理費や修繕積立費、駐車場代などが必要です。
戸建てでは地震保険や火災保険、将来のリフォーム費用やメンテナンス費用も考慮しておく必要があります。住宅価格だけでなく、これらの費用も含めて、返済計画を立てることが大切です。

結局、人間はどこかに住むところが必要です。それが賃貸なのか?持ち家なのか?というだけです。借りるにしても買うにしても月々お金はかかります。賃料は払えて住宅ローンは払えないというのは疑問です。

 

5.購入した住宅に引っ越してから建物にトラブルが起きた時の対処はどうすればいいの?

新しく家に住みだしてから建物にトラブルが起きたらどうしたらよいのか?というご質問もよく頂きます。これに関しては中古物件に関しては難しいところがありますが新築物件に関しては買主の権利が強く守られているので安心です。

例えば新築戸建て住宅を例に挙げます。新築戸建て住宅を販売しているのはすべて不動産業という免許を持っっている不動産のプロです。買われるのは不動産の知識のない一般消費者です。

法律は不動産弱者である一般消費者を守るために不動産業者に保険をつけさせて販売させています。例えば10年間の瑕疵保険の加入などです。

細かい部分のクレームは対象外ですが、建物の根幹にかかわる部分の不具合は保証されているので安心です。

実際、売主をトラブルが発生した場合でも相談にのってくれる公的な機関があります。(住宅紛争処理支援センターetc.)

6.新築戸建てと中古戸建のどちらが得なの?

これもよく頂く質問ですが、私の意見は新築戸建て一択です。理由をご説明します。よく『程度の良い中古戸建やマンション』を探してますという方がおられます。基本的には中古物件に関しては売主は一般消費者です。ほとんどが買主の希望に合う『程度の良い中古戸建やマンション』は市場にありません。あっても金額的には新築物件とさほど変わりません。
なぜなら一般消費者は少しでも高く売りたい!という心理が働くのでよほど売り急ぐ事情がない限り値段が下がりません。逆に新築物件は不動産業者が売主なので家を売るというビジネスです。一定期間で売れなければ価格を下げて売ります。
上記の理由で新築戸建てを買う方が得だと思います。
先程もお話しましたが新築は中古と比べて買主の保証が充実している場合が多く、安心という観点からも新築の方がメリットが大きいです。

しかも、日本の住宅市場では建物の価値を25年で0になると考えられているので築25年以上の建物は著しく価格が下がります。途中で自宅を売却することを考える場合でも中古よりも新築の方が有利です。

また、一般消費者が不動産業者が売主の新築住宅を購入する場合、法的に売主が飼い主に手厚い保証を付けることが義務付けられています。買ってから10年間は重大な欠陥に関しての保証が付いてくるのです。
中古物件ではまず考えられません。

7.近所付き合いがうまくいくかどうか心配

新しい住まいでの生活を始めるとき、近所の人とのコミュニケーションやトラブルに不安を感じることもあります 。実際、近隣にお年寄りが多い場合は自分たちが以前から住んでいるという先行者特権的な態度をとる方も少なくありません。

ある程度のルールやマナーを守って、良好な関係を築くことも大切です。私はお客様に家を買ってもらうときは事前に周辺にお住いの方とお話して周辺の情報をヒアリングしています。

よほど変わった方がいない限りトラブルになるケースは少ないですが実際は価値観や生活スタイルにより様々なケースがあります。

例えば、近所にお年寄りの女性が多く住んでいる場合は動物に餌付けをするケースが良く見られたります。彼女たちには悪気はありません。ただ、少し社会性に欠けている方もいるので自身の行動が周りに迷惑を掛けていると気づかないのです。ただ、かわいそうな動物たちにご飯をあげているつもりでも、このことで自身の敷地でのフン害に悩んでいる方も少なくありません。

それぞれのトラブルに対応することも必要です、個人的にはあまり近隣と仲良くしすぎなことも大切です。

周りに気を使いすぎると返って住みにくくなってしまいます。嫌なことをはっきりと周りに伝えることも大切です。私なんかは嫌なことをはっきり周りに伝えるほうなので変に気を使った付き合いをしなくていいので楽です( ´艸`)

Service

サービス

  • Service/1

    販売価格が適正なものなのかを診断

    気になる物件の価格が妥当な金額なのかを近隣事例や査定ソフトを駆使して適正かどうかを診断します。

    販売価格が適正なものなのかを診断
  • Service/2

    売買価格の値下げ交渉

    売主業者と連携しているので事前に値下がりする物件の情報や購入申込を提出するときにいくら位までなら値引きを受けてもらえるかを可能な限り交渉します。(ご期待に添えるかどうかは分かりかねますのでご了承ください)

    売買価格の値下げ交渉
  • Service/3

    金融機関との住宅ローン金利の交渉

    住宅ローンのプロとしてお客様とご意見をヒアリングしながら、複数の金融機関に打診してどの金融機関が良いのかをご提案します。

    金融機関との住宅ローン金利の交渉
  • Service/4

    新築戸建物件のご紹介(LINE登録者限定)

    広告掲載する前に売主業者から事前に新規物件情報や価格変更物件情報が入手できるので最新情報をご提供します。

    新築戸建物件のご紹介(LINE登録者限定)
  • Service/5

    保険会社や司法書士のご紹介

    弊社では長年取引のあり信頼のできる司法書士事務所をご紹介します。 大手不動産会社や金融機関などはすべての災害に対する補償を付帯した火災保険を勧めてくるケースがあります。火災保険は地域性も考慮して選ぶんが大切です。当社はお客様に詳しくご説明しながら本当に必要な保険だけをご提案します。

    保険会社や司法書士のご紹介
  • Service/6

    近隣情報の調査

    近隣にどんな方が住んでおられるのか?何か住むにあたって近所で気になる事はないか?ゴミ出しの場所はどこなのか?実際はお住まい頂いてからでないとわからない部分も多いのが実情ですが、事前に出来る限りの不安材料が取り除けるようにお客様の気になるポイントを近隣住民の方にヒアリングして調査し、ご報告します。

    近隣情報の調査
  • Service/7

    アフターサービスのサポート

    入居後すぐは何かと家の不具合が気になりやすい時期です。 弊社ではお引き渡し後の売主業者とのクレーム対応も代行してやり取りします。

    アフターサービスのサポート

Reviews

お客様からの声

保有資格

About

グラン・ワンについて

代表取締役
小管 尊治(Kosuga Takaharu)

京都市の不動産を手数料無料でお得にご提供!魅力的な新築戸建て、リノベーション物件、アパート、マンションなど、幅広い物件を取り揃えています。

当社はお客様の利便性を第一に考え、常に新しい方法を模索しています。そして今、自信を持ってご紹介するのが、LINEを活用した新たなコミュニケーションスタイルです。

LINEを通じて、リアルタイムでお客様との対話を大切にし、迅速な情報提供が可能です。写真や動画で物件の魅力を直感的に伝え、疑問や不明点も気軽に解決できる環境を提供しています。

当社の目標は、常にお客様のニーズに寄り添い、最適なサービスを提供することです。新しい時代に合わせて進化し、お客様とともに成長していくことを心より楽しみにしています。

事務所概要

名称

グラン・ワン株式会社

代表者

小管 尊治
(Kosuga Takaharu)

免許番号

京都府知事免許(2)第14030号

所属団体

(社)京都府宅地建物取引業協会

連絡先

所在地

〒606-8392
京都府京都市左京区聖護院山王町43-2
パレステート日生熊野108

    お名前

    メールアドレス

    電話番号

    用途

    お問合せ内容

    このサイトはreCAPTCHAによって保護されています。Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    上部へスクロール